特色

本学のモットー

本学は、活力(Vitality)、独創力(Originality)及び世のための奉仕(Services)を重んじるVOSの精神をモットーとして、実践的・創造的能力を備え国際的に通用する指導的技術者・研究者を養成することを目指しております。

(本学HPより抜粋)


 

本研究室の特色

実務訓練
 本学では、社会との密接な接触を通じて、指導的技術者として必要な人間性の陶冶と、実践的技術感覚を体得させることを目的として、学部第4学年に約5ヶ月間、企業、官庁、公団等において実務訓練(インターンシップ)を履修させています。本研究室では、プラント企業から、大手ゼネコン、コンサルタント会社、研究機関、海外の大学など、幅広い機関に実務訓練生を受け入れていただいております。

海外での研究活動
 本研究室では海外での研究活動を積極的に進めております。海外での研究活動の機会としては、(1)海外の大学・研究機関や海外で事業展開するコンサルタントへの実務訓練に行くこと、(2)国際学会に参加して研究発表を行うこと、(3)研究開発を行っている技術(例えば、開発途上国向けの省エネルギー型廃水処理システム)の実証試験を現地にて行うこと、(4)世界有数の研究機関にて研究を行うことなどがあります。

充実した実験環境
 本研究室では、微生物を利用したリアクターシステムの研究開発を大きなテーマとしております。この研究を推進するためには、実際にリアクターの運転を行うことはもちろんのこと、水質分析やガス分析、そして最新の分子生物学的手法による微生物相解析を行う必要があります。そこで、学生の独創力溢れる研究アイディアを具現化するため、リアクターなどの実験装置、水質分析やガス分析機器、分子生物学的解析のための機器などの実験設備の充実を図っております。また、行政機関や企業の皆様からのご協力を得ながら、リアクターシステムのオンサイト実証試験を行っております。

企業・高専・大学・研究所との研究連携
 本研究室では多くの企業・高専・大学・研究所との研究連携も行っております。特徴的なのは高専との研究連携であり、本研究室出身者の中には、教員として活躍している方が全国におります。本学の最も大きな特徴の一つは多くの学生が高専からの編入学生であることであり、本研究室の学生の中には本研究室出身の先生から指導を受けた学生が少なくありません。

卒業生・修了生の進路
 本研究室は、プラントメーカー、エンジニアリング企業、ゼネコン、環境コンサルタント企業などに技術者・研究者を多く輩出しています。また、公務員や食品関連、コンピューター関連企業など幅広い職種に就職しています。博士課程に進学する学生も多く、高専や大学で教鞭をとる者や研究者となる修了生が多くいます。