2002年03月16日 第36回 水環境学会クリタ賞一次審査

去る3月14日から16日まで、岡山大学で水環境学会の年会が開催されました。
本研究室からは、博士、修士をあわせ、総勢15名が参加しました。
中でもM2 高橋くん、M1 江口くんはクリタ賞1次審査を通過し、ポスター発表を行いました。

以下に発表者の紹介をします。

第一日目(14日)
■高橋 優信「発展途上国に適用可能なエネルギー最小消費型の下水処理プロセスの開発~第三世代型-スポンジ担体散水ろ床リアクターの処理特性~」
■江口 拓「UASBと後段DHSの実下水処理システムにおける溶存メタンの酸化と消長」

第二日目(15日)
■樋口 義丈「固形性有機物分解嫌気性微生物群のαアミラーゼ酵素活性」
■久保田 健吾「高感度FISH法による低16S rRNA含量微生物の検出」
■福田 江津子「畜産廃棄物のメタン発酵プロセスにおけるスタートアップ特性」

第三日目(16日)
■熊谷 祐介「新規の多段型UASBプロセスにおける廃水分散流入方式(マルチフィード)の有効性の評価」
■Kucivilize Pairaya「高温多段型UASBリアクターによるいも焼酎蒸留粕の高速処理特性」
■中村 一彦「中温UASBリアクターによる染色実廃水の連続処理性能評価」
■井町 寛之「嫌気性廃水・固形物処理系に普遍的に存在する培養困難な嫌気共生細菌グループの解析」
■陳 錫添「Using an Anaerobic Process for Pentachlorophenol-Contaminated Soil Remediation」
■松井 康哲「分子生物学的手法を併用したテトラクロロエチレン分解嫌気性微生物単離の試み」
■五十嵐 英明「オゾン処理による下水汚泥の可溶化と嫌気性消化の効率化」
■牧 敬子「16S rRNAアプローチによる各種嫌気性固形物消化汚泥のメタン生成古細菌群の構造解析」

ポスター発表
■Tandukar Madan「Effect of HRT on the Performance of Combined Municipal Sewage Treatment System Consisting of UASB and DHS」
■陳 安成「Phylogenetic Diversity of Archaea in Solid Waste Landfill」

カテゴリー: ニュース&日常 パーマリンク