2017年度実務訓練報告 (国外組)

外国にて実務訓練を行っているB4学生の2名からの実務訓練中間報告です。

 

笹原 僚希 (コンケン大学 / タイ王国)

私は現在、DHS処理システムにおけるコンケン市の都市下水の運転管理と処理能力の
測定・考察を行っております。
今回の実務訓練で初めての海外ということで、こちらの生活に慣れるまでが大変でし
た。到着した当初はタイ語がわからないので食事も何を食べたらいいかわかりません
でした。しかし現在は研究室のメンバーのサポートのおかげでだいぶ生活に慣れてき
ました。また水処理関係の知識についても開始直後と比べて明らかに増えたと思いま
す。
実務訓練も残すところ約二か月ですが、安全面も気を付けて実験などを行い、ここで
得た経験・知識を修士での研究に生かしたいと思います。

コンケン 写真 unnamed

 

高木 稜太 (キングモンクット工科大学 / タイ王国)

私は、King Mongkut’s University of Technology Thonburi Bangkhuntien Campus内のNational Center for Genetic Engineering and Biotechnology: BIOTEC ECoWasteにて、「Enhancement of anaerobic digestion by using enriched propionic acid utilizer」をテーマに実務訓練を行っています。4基のラボスケールリアクターの運転、ガス・水質分析を行っており、周囲の助けを借りながら、順調に訓練を続けています。来月にはリアクターの運転を終え、リアクター内の菌叢解析を行う予定です。タイでの生活に関しましては、研究室内外問わず多くの友人にも恵まれ、週2~3回のバトミントン、食事、旅行などを通じて、タイの文化を学び楽しむ日々を過ごしています。また、郊外の農村に赴き小学生に環境について教えるキャンプに参加、川で泳ぐなど、日本では中々出来ない経験もさせて頂きました。渡航前に比べ積極的な性格になった気がします。訓練も終盤に差し掛かりましたが、何事にも挑戦をモットーに頑張って参ります。

高木図1 高木図2

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